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おうち英語のやり方・進め方とは?メリット・デメリットも徹底解説!

おうち英語のやり方・進め方とは?メリット・デメリットも徹底解説!

子どもに英語を身につけさせたい!からお家で何かできないだろうか?

・おうち英語で英語を身につけることができるの?

・おうち英語は何をしたらいい?

・親は英語が苦手でも、おうち英語はできるの?

こんなお悩みをもっている、親御さんいらっしゃるのではないでしょうか?

是非この記事を参考にしていただき、お子さんと楽しくおうち英語をはじめてください。

おうち英語はいつから始めるのがいいの?

おうち英語とは自宅で「英語の環境」を作って、子どもに英語を身につけさせる方法ですが、いつ頃から始めればいいの?と疑問に思っている方もいることでしょう。おうち英語は、「ご家庭でできる英語教育を行う」ことだから、お子さんやおうちの方がやってみたいと思ったならば、すぐに始められます。
0~5歳児に始める英語教育は、脳への吸収が良い時期でもあり、「英語耳」が発達すると言われています。何でも吸収しやすい時期に始めて続けていくことで英語も身につきやすくなります。
おうち英語のやり方や進め方などはいろいろありますから、そのご家庭に合った方法を選ぶためにもいろいろな方法を試して、その子に合った方法で頑張りすぎず行うことが、自然と英語が身についてきます。そして子どもの英語を上達させるポイントは、お子さんに英語は楽しい!面白い!と感じてもらうことが一番大切なこと!ということを心に停めておいてください。

おうち英語のメリット

子供に合ったやり方を選べる

おうち英語はそのご家庭の子どもに合った方法を、選び進めていくことができるから英語が身につきやすいのです。子どもの性格や興味・関心に合わせて、子どもに楽しんで英語を学んでもらうための教材の特徴をみつけ使っていきましょう。隙間時間でもいいので毎日英語の音に触れることができるようにすると英語が自然と日常のものとなり、頑張らなくても自然に英語が身についてきます。

英語が日常化でき、継続して出来る強みがある

おうち英語のいいところは、それぞれのご家庭のペースで進められるところです。英語の歌を聞いたり、英語の動画(アニメ)を一緒に見たり、英語の絵本を読んだりと様々な方法をご家庭に合わせて選んでいくことができ、子どもは勉強しているという意識がないまま英語に慣れ親しんでいくことが出来ます。幼児期のうちから英語がある毎日を当たり前にすることや遊びながら英語が身近にあることは、あとあと子どもの英語力にかなり差がついてきます。また柔軟な耳を持つ乳幼児期に英語の音を聞くことで「英語耳(英語を聞き取る能力)」を育てることが出来ると言わせています。英語が日常化されると英語ができる自信が芽生え、英語を使っている国の異文化にも興味がわき、世界各国にお友達を作ることができるグローバルな感性を持つことが出来ます。

親の英語力がなくてもできる

おうち英語では親に英語力がなくても行えます。英語の歌を聞いたり、英語の動画(アニメ)を一緒に見たりと親も一緒に英語を学ぶ気持ちが大切です。そして自宅で学ぶということは、リラックスした環境下で英語を学び、英語を話す練習もしやすくさせます。親の仕事は、子どもに「英語を教える」ことではなく、「英語環境を作ること」と「英語環境を継続させること」です。それから子どもと並走していく気持ちが最も大切なことなのです。子どもが「楽しい!」と思い、自分から英語を学びたいと思ってもらえるよう環境づくりを大事にしてほしいです。

英語習得のために必要な時間を生み出し、かかるお金を節約することができる

英語を習得するための学習時間が、2,000 ~3,000 時間必要と言われています。おうち英語の時間を使って、幼児期から英語に触れ、英語習得のための時間を生み出すことが出来ます。
またかかるお金についても、英語習得の目標レベルによってはプリスクールやインターナショナルスクール、英会話教室に通う方法もありますが、費用はそれなりに必ずかかります。でもおうち英語であれば、比較的高い費用をかけなくても取り組め、幼少期からコツコツと英語に慣れ親しんでおくことで英語習得のための時間を生み出し、かかるお金を節約することが出来ます。

時間や場所を選ばずにでき、送迎もない

おうち英語は子どもの気が向いたときにいつでもできるから、時間や場所を選ばなくても行えます。お家の中だけでなくても出先のちょっとした隙間時間に、おうち英語はいつでもできるからとても役立ちます。
例えば公園までお散歩しながらおうち英語しようとしたならば、歩きながら英語の歌(お子さんと一緒に歌えるものやハミング出来るもの)を口ずさんだり、道中見つけた物の名前や色を言い当てながら身近にあるものを使ったおうち英語が楽しくできます。共働きのご家庭では、時間を作ることが大変だと思いますが「日常の一部のどこかをまるっとおうち英語時間にする」のはどうでしょう。お風呂時間に、今日一日の様子を聞きながら出てきた内容から簡単な単語を覚える機会にすることもできます。就寝前に好きな英語の絵本の読み聞かせもおうち英語として行えます。おうちの人と英語を一緒に楽しく行うことは、お子さんが英語を自然と受け入れていく良い環境です。
もちろん、送迎も必要ないから気が楽ですね。

子どもも親も英語力が上がる・抵抗感がなくなる

おうち英語を子どもと一緒に行っていると、子どもの周りにいる家族も英語に触れる機会が増えるため、親の英語力も上がります。子どもと一緒に英語を勉強していると、たくさんの単語を親もどんどんと覚えていきます。またフォニックスも一緒に勉強していくことで発音の仕方も学んでいくから、フォニックスを学ぶ前と後では発音がガラリと変わり、英語が苦手!と思っていたことが嘘のように思います。お子さんと楽しく学んでいるだけで、親側も発音などを気にせずに一緒に子どもと楽しめるようになっていき、そして親が一緒に楽しむことで子どもも楽しんで英語を学ぶことが出来るのです。だからおうち英語で親や兄弟と話すことが増えると、子どもは英語を話す抵抗感がなくなります。

英語で何かを学ぶことができる(イマ―ジョン教育)

おうち英語で幼児期から英語に慣れ親しんでいくことで、英語を使って「何か」を習得することが出来るようになります。英語を学ぶことが目的ではなく、英語を使って学ぶことで知識と概念を習得するための英語のコミュニケーション力がとても上がります。このような教育方法(イマ―ジョン教育)は、バイリンガル教育の一つで英語(もしくはその他の言語)が飛び交う環境にどっぷりと身を置き、その言語を身につけさせる語学学習方法のことです。この語学学習方法は、ただ外国語を学ぶだけでなく外国語「で」他の教科を学ぶことによって、より高い学習効果が得られるというもので現在世界中に広まっています。目標とする英語(もしくはその他の言語)そのものを1教科として学ぶのではなく、英語(その他の言語)を使ってその他の各教科(算数・理科・音楽・体育など)を学び、英語(その他の言語)と教科学習を同時に行うバイリンガル育成教育方法です。

おうち英語のデメリット

おうち英語では親の手助けが必要

おうち英語は「英語環境を整える」「英語環境を継続させる」サポートがとても大切です。このサポートは、子どものそばにいる親しか支えてあげることが出来ません。子どもの様子をよく観察し、子どもに合った教材選びや英語環境づくりをしていただくことが必要です。子どもが英語に興味を持つように温かく見守りながら、英語が楽しい!と感じてもらえるようにサポートをお願いします。
※ただし、親も頑張りすぎないことが継続させる秘訣でもあります。

おうち英語では正解がないので不安になる

おうち英語は親御さんが主導で行うものなので、「これでいいのか?」「間違えたまま教えていないだろうか?」と不安になることもあるでしょう。そのような場合は、幼児教育の専門教材を参考に進めていくことも一つの手です。おうち英語の大切なことは、1日10分でも30分でもいいので、毎日コツコツと続けていくことが大事だからです。コツコツ続けた子どもへの英語のインプットは、子ども自身が英語を学びたい!と思ったときに必ず役に立ちます。
英語が出来るお子さんを見て焦らなくても大丈夫。お子さんにインプットしてきた英語力を信じましょう。

「セミリンガル」「ダブルリミテッド」になる可能性がある、日本語の発達に影響が出るか心配

「セミリンガル」とは、バイリンガルと同じく 2 つ以上の言語を習得してはいるが、それぞれの言語において完全な言語能力を持っていない状態をいいます。例えばどちらの言語も日常会話は話せるものの、本などの高度なものを理解することや抽象的なものを理解することが出来ない、また年齢に応じたレベルに達していない状態のことをいいます。最近では「セミリンガル」よりも「ダブルミリテッド」と言われることが一般的のようです。
ただ通常日本に住んでいれば、日本語に囲まれた環境にいるので、英語が上回るような環境や英語漬けにさせない限り、特に問題はないと言われています。
「セミリンガル」や「ダブルリミテッド」が心配だと思われる方は、下記の英語の早期教育のメリット・デメリットでもご紹介していますので、ご覧ください。
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おうち英語に使う教材の選び方がわからない

おうち英語の教材はたくさん紹介されているから、どれを選べばよいかわからない!英語教材も安い物ばかりではないから、できれば失敗せず効率の良いものを選びたい!では、どうすればいいのかと悩んでしまいます。選んだ教材が子どもに合っているのか、買ってみたけど子どもに合わなかったらどうしようと考えてしまいます。
お子さんの年齢や性格、またご家庭によっておうち英語でお子さんにどうなってほしいと考える目標もそれぞれ違うから正解はありません。一緒におうち英語をする親御さんが「この教材だったら、うちの子は楽しくおうち英語をしてくれそう!!」と思われる教材をお選びいただくことが大切だと思います。

おうち英語のやり方・進め方のポイントや注意点

おうち英語のやり方

1. メインとなる英語教材を選ぶ。
英語教材は、DVDやCDなどの音声・動画教材や、絵本やタッチペンなどの紙媒体教材などがあります。子どもの年齢や興味に合わせて、楽しく取り組めるものを選びましょう。
2. 英語教材を毎日継続して使う。
英語教材を使って、子どもに英語に触れる機会を増やしましょう。音声・動画教材は、かけ流しや一緒に歌ったり話したりするなどして、英語に慣れさせましょう。紙媒体教材は、読み聞かせやタッチペンで遊んだりするなどして、英語の読み書きを学ばせましょう。
3. 子どもの様子を見ながら教材を追加・変更する。
子どもが英語教材に飽きたり、レベルが上がったりしたら、教材を追加・変更しましょう。例えば、フォニックスや英語絵本、オンライン英会話などを取り入れて、英語の発音や語彙、会話力を伸ばすことができます。
4. 英語を楽しむことを忘れない。
おうち英語は、子どもに英語を強制するものではありません。英語を楽しんで学べるように、親も一緒になって英語に触れたり、英語で遊んだりしましょう。英語が好きになれば、自然と英語力も向上します。

おうち英語の進め方のポイント

子どもへの英語教育には、「音」を頭に入れることから始まります。英語の文字の「音」をしっかりと定着させるためにも、たくさんの英語の「音」を聞かせて上げてほしいと思います。
小さなお子さんには、英語の歌や曲をBGM 程度にかけ流しや歌えるお子さんにはハミングや歌える部分だけ曲に合わせて一緒に歌う。そして子供向け英語番組を一緒に見ながら子どもの様子を観察してください。どんなことに興味を持ち楽しんでいるか、そこから英語を遊びながら学習に結び付けられるアクティビティはないか、おうち英語を楽しんでいるかを常にチェックしてください。また鉛筆やクレヨンを持てるようになる子どもには、おうち英語時間にフォニックスを取り入れてくと、これまでおうち英語で聞いたり歌ったりしてきた単語や英語の文字が、子どもだけの力でだんだんと読み書きできるようになります。
文字が書ける、単語が読めるという「できる!!」という自信は、子どもの前向きな考え方を引き出し、また他人と良好な関係を築けるなど英語の上達だけでなく様々な良い効果をもたらします。

おうち英語の注意点

おうち英語で子どもが英語嫌いになる可能性があります。子どもに英語をしっかりと身につけさせようと親の熱が入りすぎることで、子どもが親の期待や圧力をプレッシャーと感じてしまうことがあるからです。そうなると子どもはおうち英語が楽しい時間ではなくなり、英語に対して嫌悪感を抱く可能性もでてきます。子どもに過度の期待や圧力をかけないよう、おうち英語の主役はあくまでも「子ども」です。子どもが楽しく英語を学び続けられるよう、子どもの様子を温かく見守りながら無理のない程度におうち英語を継続していきましょう。
おうち英語を嫌がる時は、その日は簡単にこれまで覚えたものを復習するだけに留めて、また子どもの様子を見ながらおうち英語の時間を作っていけば大丈夫です。親の仕事として子どもの「英語環境を作ること」と「英語環境を継続させること」を最も大切なサポートとして行っていけば問題ありません。

おうち英語の教材の選び方とおすすめ教材

おうち英語の教材の選び方

おうち英語での教材の選び方には、「セット教材」、「デジタル教材」、「サブ教材」、「ワーク教材」があります。
セット教材は、教材の進め方や教え方が構成されているから親御さんが楽に使うことが出来ます。教材の中身によっては、DVD や絵本、パペットやタッチペンが備わっているから買い足しする必要がなく、継続的に長く使用でき確実に力をつけることが出来るメリットがあります。ただしデメリットとしては、教材が豊富のためお値段が高いということと途中でやめてしまったら教材費が無駄になってしまうことがあります。
デジタル教材は、スマホやタブレットで手軽に取り組めるから、遊びながら英語を身につけていくことが出来ます。子どもが英語嫌いになりそうで心配と思われる方は、英語は勉強という印象を付けさせないよう遊びながら英語に触れるデジタル教材を使ってみてはいかがでしょうか。デメリットとしては、アプリのアップデートが必要になる、コースが限られている、電子機器を長時間使いすぎると視力などに影響を及ぼす可能性がある、電子機器に依存してしまう、などがあります。
サブ教材は、セット教材に比べてお手頃に購入できるから気に入ったものをすぐに購入することが出来る。但し、取り組み方は親御さんが考える必要があります。毎日のおうち英語時間にどこでどれをどのように取り入れていくか計画が必要になります。
ワーク教材は、鉛筆やクレヨンを持てるようになった子どもに使用することが出来、文字の練習だけでなく、色塗りやアクティビティブックとして使うことができます。但しワーク教材は、子どもに「勉強!」と印象を持たれてしまうと嫌になってしまう可能性があるので適度に加えたり、もしくは楽しめるアクティビティが豊富に入っている物を選んでみてはいかがでしょうか。

おうち英語におすすめの教材

是非おうち英語にフォニックスを取り入れてほしいと思います。
おすすめする教材(ジョリーフォニックス-Jolly Phonics)は、英語の音を知らない人でも学べる教材です。これまでのフォニックスを習うためには、たくさんの単語を聞いて知っていなければ英語の「音」を学ぶことが出来ませんでしたが、このジョリーフォニックスは、英語の「音」がわからない人でも無理なく学ぶことができるおすすめ教材です。この教材は世界 120 カ国を超える国で指導されており、イギリスなどの学校でも使用されています。
このジョリーフォニックスの学習の進め方は、私たち日本人がひらがなを習う時のように似ていて、英語の「音」を一文字ずつ学びながら、学び始めた早い段階から既に習った英語の「音」だけをつなぎ合わせて単語を読み書きしていく方法なので、着実に英語の「音」を学んでいくことが出来るプログラムになっています。
正しい「音」を学びながら、既習の「音」をつなぎ合わせたブレンディング、単語に含まれている「音」を識別するセグメンティング、そして英語の音源を聞き取りながら聞いたままに書けるようにするディクテーションなどの練習を早々にしっかり行うから発音もきれいになり、教えている親御さんの発音も一緒に矯正されていくことでしょう。

0歳~おすすめ教材

ジョリーソング(Jolly Song)がおすすめです。まだ文字を書くことや読むことも早い時期ですが、まずは英語の「音」を定着させるためにも早いうちから英語の「音」としてジョリーソングを聞かせていくと、本格的に始めた時にはジョリーソングを歌うこともできるようになるでしょう。42音のそれぞれの文字の「音」が、短い曲(42 曲)を聞き流しても、とても楽しい曲なので大人も思わず、曲に合わせて口ずさんでいることでしょう。「サブ教材」としていかがでしょうか。

3. 4 歳~おすすめ教材

バンパーブック・オブ・フォニックス・ファン(Bumper Book of Phonics Fun)をおすすめします。遊びながら飽きることなく英語の「音」を学ぶことができ、たくさんのアクティビティが満載の教材です。「サブ教材」として使用することも出来ます。
またサウンド・ライク・ファン DVD (Sounds Like Fun DVD)は、Jolly Phonics をベースに、42 音の文字を短いエピソードで紹介している DVD のため動画を見ながら読み書きの学習を助けます。

サウンド・ライク・ファン DVD (Sounds Like Fun DVD)の内容動画は、出版元 Jolly Learning 社の動画をご覧いただけます。
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5歳~(エンピツやクレヨンが持てる年令になるころ)おすすめ教材

本格的に英語の「音」の読み書きを行っていきましょう。これまでJolly Song や Bumper Book of Phonics Fun を行っていたならば、聞いたことのある英語の「音」、見たことがある「文字」に繋がりスムーズにフォニックスの学習に入ることが出来ます。その頃におすすめ教材はたくさんありますが、その中でも英語の発音に苦手意識があるご家庭でも使っていただけるジョリーフォニックス音声教材のジョリーフォニックスエクストラ(Jolly Phonics Extra)「セット教材」をおすすめします。この教材は、タッチペンを使って楽しくフォニックスを学んでいくことが出来ます。ジョリーフォニックスの教え方や学び方は、とてもシンプルで短時間学習の積み重ねでフォニックスを習得していきます。Jolly Phonics のカリキュラムは系統的に組み立てられていることや教え方もわかりやすく、流れに沿ったレッスンを繰り返し行うことで早い段階から英語の読み書きが出来るようになります。この時期には、読み書き練習用にワークブック「ワーク教材」やアクティビティブック「ワーク教材」を使用することもできます。
ジョリーフォニックスの教え方は、下記からご覧いただけます
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親が英語をできなくてもおうち英語は始められる!

親が英語をできなくても問題ありません!!お子さんは一人でおうち英語に向かうよりも、大好きなご家族と一緒に遊びながら英語に触れていくことが何より上達する環境です。忙しい親御さんもいらっしゃると思います。時間がない中でも「日常の一部のどこかをまるっと英語時間にする」という意識に変えるだけでも、おうち英語の時間を確保することが出来ると思います。世の中にはいろいろな音声教材が溢れていますから、その中から子どもに合ったものを選び、一緒におうち英語時間を過ごしてみてください。子どもだけでなく大人の方もどんどんと英語が楽しくなっていくことでしょう!!

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